娘とアンジュの狭間で

賛辞、批評、感想、ネタ何でも 思ったことを言葉に

現ハロメンのメインボーカリストを漢字一文字で表してみた(解説有)

 

アイドル界随一と称されるほど歌の上手い子が多いハロー! プロジェクト。今回はそんなハロプロの中でも特に歌の上手い子達を端的に 漢字一文字で表してみました。と同時に発声学を嗜んでいる者としてその子らの歌唱力について思うことを言っていこうかなと思います。 

 

 

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〜Line up〜

  •譜久村聖       〜澄〜

  •佐藤優樹       〜爆〜

  •鈴木愛理       〜完〜

  •高木紗友希    〜拡〜

  •小田さくら    〜凛〜

 

 

 譜久村聖
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モーニング娘9代目リーダーであり現モー娘。のメインボーカルを務める譜久村聖ちゃん。  

譜久村聖の声というのはそれはもうクリスタルダイヤのように透明感のある透き通ったクリーンボイス でして聴衆をあっという間に虜にさせてくれます。 聞いてるこっちが浄化されそうな澄んだ声ということで 漢字は "澄"に。


ふくちゃんのクリーンボイスは低音で癖のある歌唱メンが多いモー娘。には絶対に欠かせない大事なピースでして曲中ではメインボーカリストのがなり、叫びに対してそっと綺麗な歌声を添えたり、はたまた自分がメインを歌ったり と曲中ではパセリにもなるし、ステーキにもなる 、一粒で何度も美味しい万能な存在なわけです。

 

 

そんなふくちゃんが1番輝くのは高音のロングトーン のパート。 主なロングトーンは、わがまま気のまま愛のジョークの 愛されたい のパートやTokyoという片隅のカウンターコーラスのCrazy Wo Wo のパート、そして女と男のララバイゲーム の 後悔しちゃう のパートなど。

 

nico.ms

 本当良いですねえ、、浄化されそう。。

モー娘。ってこう野郎みたいな歌い方してる人が多いので笑 このハイトーンが見事にアクセントになってます。

ふくちゃんのハイトーンはかなりの武器なのに今までこのハイトーンに焦点を当てた曲があまりないってのが残念極まりない。それこそフェイクで地声のハイトーンだけじゃなくてヘッドボイスとかファルセットもどんどんやって欲しいよね。アップフロントさん、よろしくお願いしますよ。

 



佐藤優樹
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モーニング娘。の、いや我らがハロプロの最終兵器、佐藤優樹こと佐藤優樹。 しゃくり、がなり、シャウト など アイドルにあるまじき歌唱テクニックをこれでもかと使いこなし聞いている人の耳にソニックブームをもたらす彼女の歌声は 爆弾 という言葉でしか形容できない。ということで漢字は "爆"に決定。 まさにハロプロのリーサルウエポン、核兵器ハロプロは国際条例に反して核兵器を所持してるのだ。ハロプロ国家恐るべし


そんなまーちゃん(以下まーちゃん)だけど、意外と歌割りの方は少ない。曲中にパートが一回だけしかない とかザラにある。じゃあ、なんで爆弾なのよ、 かって? 理由は簡単、そのたった一回がとてつもないから。
後ろの方から突如やってきて自らの声を ズドーンと落としていく。 観客席はあまりのインパクトにみな瀕死状態。 その破壊力はリトルボーイさながら。  

まーちゃんはたった1回のパートで空気感を全部持っていき、なおかつ観客の心まで鷲掴みにしていく。  1番魔性の女に近いのはまーちゃんなのかもしれない。

 


まーちゃんのインパクトが凄いのは定番中の定番ですがやはりこの曲。

わがまま 気のまま 愛のジョーク

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前半、中盤、後半全てがこの大トリの"愛されたい"の布石なんじゃないか と疑ってしまう程の衝撃っぷり。いやあこれはもう完全にエンターテイナー。 素晴らしい としか言えない てか小田もよかった^^

 

まーちゃんの良さが分かるといえばこのコンピレーション動画。解説はしませんが是非とも見て欲しい。 本当に歌声が突き抜けてます。

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鈴木愛理

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ハロプロ一の歌唱力を誇りハロプロエース、℃のメインボーカルである鈴木愛理

鈴木愛理はとにかく歌唱面に関していえば非の打ち所がほとんどない。地声の練度、裏声の練度、ミックスボイスの質、地声と裏声の行き来の上手さ、声の響き、歌の安定感、どれをとっても現ハロプロではトップクラス。 その上ダンスのキレも抜群でステージ上の振る舞いも誰よりもアイドルらしく誰よりもフォトジェニックで 完璧 としか言いようがない最高のアイドルです。漢字は文句なしで"完"に。

 

 

 愛理の歌声の凄さが顕著にわかるのがこのコンピレーション動画。 (これ前、1回作ろうとしたんですけどめんどくさくて諦めたんですよ、まとめ主には感謝の気持ちしかない)  

 この動画はもう本当に全ハロヲタに見て欲しい。

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 はじめの愛理のイェーイのシーンと直後の 掴み取る栄光 のシーンのギャップ。これこそ愛理だしまとめ主さん、ちゃんと分かってるねえ^^

 

まず言いたいのが Flashdanceの What a feeling のパートの凄まじさ。 "Pictures come alive
You can dance right through your life"  ここヤバくない? これ本当にアイドルなの? アイドルじゃないよね?  アイドルじゃないでしょ、 結論、アイドルではない。

厚みのある声に音量揺らすタイプのビブラート。こんなイモーショナルでソウルフルな歌い方出来るアイドルなんか他にいない。

 これ、一回でもいいから地上波で流して欲しいよね〜、。絶対ファン急増すると思うよ。日本国民、愛理中毒になるぞ。

 

 それともう1つ、ミックスボイスが凄い。 ルルルルルの 「暖かいよ」 の「よ」のhiC、三日月の 「抱きしめながら言った」の「抱きしめながら」のパート、悲しきヘブンの 「こともあるだろ 」の 「あ」のhiD、 ソラシド、ねえねえの 「忘れないで」 の「な」 のhiE 、

この四ヶ所は本当に綺麗なミックスボイスが出せてるんですよ。レコーディング時のhiEはもうそれこそお手本みたいなミックスボイスでこんなに綺麗な音色でなおかつ声量抜群なクオリティで出せるアイドルなんて多分ほとんどいないと思う。これ出せるのはハロプロ内でも高木と研修生の 段原ちゃんの 2人しかいない。

絶対ではないけどアーティストになるにはこのミックスボイスが必要で、愛理は普通に出来てるので 解散後は ソロアーティストにでも転向して欲しい限り。 本当にいつまでも歌ってて欲しい。

 

 

高木紗友希

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JJのメインボーカルである高木紗友希

 皆さんもご承知の通り、高木紗友希の歌声ってのはとにかく強い。パワーがある。一旦歌い出せばみんなが思わず耳を傾けてしまうほどの圧倒的な存在感でもはやほぼほぼスピーカーじゃね?  ってことで拡散の "拡" に。 "太"とか"強"とかあたりでも全然いい。

 

高木紗友希ちゃんは現ハロプロではトップクラスに上手い。 愛理除けば多分1番上手いんじゃないかな。  ℃-ute解散して愛理が去った後は紗友希がハロプロの歌姫 っていう立ち位置になると思うし、ハロプロの "歌"というアイデンティティを支えていくキーパースンになるんじゃないかな と。

 

高木紗友希の歌声が1番際立つのはやっぱりフェイクで特に凄いなって思うのがやっぱり 「生まれたてのBabylove」と「Magic of love」 の二曲。(月並みでスンマソン)

 

 (4:15~ 高木フェイク)

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 さゆきフェイク、音高はhiDなんだけどここミックスで出してるんだよね。しかも結構綺麗。愛理の後継者 に相応しいし、これ見る限り愛理を超えていくんじゃないか って思わされる。

 

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  ラストがこの曲のサビなんでしょ、って言いたくなるほどの圧倒的なフェイク祭り。 この曲やっぱり何回聴いても飽きないですね。 で、紗友希ちゃんはミックスボイスにファルセット、ヘッドボイスと自分の声という武器を余すとこなく駆使しててなんというか 洋楽歌手みたいだな と。  声質的にもRnB気質なのでこういう曲では本当に 水を得た魚 の如く輝いてます。 

この曲に関していうと本家の 太陽とシスコムーン本多ルル を越したんじゃないかな とまで思ってますしそれぐらい上手い。JuiceJuiceのライブにハマる人たちの気持ちが分かったような気がしますね。

 

 

小田さくら

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  我が軍の歌唱部最高指揮官である フェロモンディーバ こと小田さくら

そんな小田さくらには悩みに悩み抜いた末、"凛"という文字をあてがうことに。

"凛"には  凛 と凛々しい  という2つの意味があってそれぞれの意味は

凛....1.クールな様

        2.厳しく引き締まっている様

凛々しい...男らしく力強い様

                 女性らしさもあり洗練されている様

まとめると 凛 は 男らしいクールさもあり女性らしさもあり身が引き締まっている

って意味になりますが、これ  あれ?凛 って文字を擬人化したら小田さくらちゃんになるんじゃ   って思うほどの的確っぷり。小田さくらはまさに凛そのものです。

 

 小田さくらの声についていうと 本当に今の 凛の意味通り で、時には がなり、太い低音など男らしいパワフルさ、ビーストさがあり、時には 普段喋る時のロリ声、クリーンボイスなど女性らしいキュートさ、セクシーさ  もある

の一言に尽きます。

パワフルな小田さくを垣間見れるのが このリゾナントブルー という曲。

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これ見ると分かる通り、やっぱり小田さくの魅力の1つは 鼻にかけた声 です。喉壊しやすいだとか 言われてますがこの曲に関しては完全に武器になってるしこの声がGroovyさ、Powerfulさを醸し出してる1つの要因かな と。

そして わざとリズムを遅らせてグルーヴ感を醸し出したり、フレーズ毎で声色を変えたり してますがやってることが完全にプロのそれなんですよねえ。それに何かが憑依したかのような鬼気迫るパフォーマンスでもはや 小田さくはアイドル じゃなくて 表現者 って言った方が正しいんじゃないかな。

 

 一方で、ロリロリしい声が聞けるのが この 例えば  という曲。

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ちゃくらぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!

 

もうサムネが良いよね、サムネが

この曲に関しては解説なんて野暮ったいことはしません。

小田さく、良き    この一言で十分。これで全部通じます。

 

 

小田さく、良き!!    おわり

 

 

 

【感想】Brand New Morning 軍隊チックでアグレッシブな曲調

 

先日、ハロステにて モーニング娘。17の初のシングル曲 「Brand New Morning」のMV short ver が公開されました。感想をまとめると  ダブステップやべぇ!アーミィー最高! かえでぃええやんけ   の一言に尽きる

 

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目次

•軍隊チックでアグレッシブな曲調

13期が良いゾ

•n番煎じな振り付け(nは任意の自然数)

 

 

 

 

•軍隊チックでアグレッシブな曲調

 

曲は リバーブのかかった重々しいベース音、特徴的なシンセ で構成されていてかなり凶悪でアグレッシブな曲調になってます。

サンプリングこそないものの曲調は完全にDubstep調、音の使い方はSkrillexとかKnife partyあたりによく似てて  あれ?モー娘。ってアイドルだったよね?  と思わず自問自答してしまうばりの攻撃的な曲。

Dubstep好きな自分としてはかなり好きな部類でこの曲だけでご飯3杯はいけちゃいそうなレベル。 

 

 

この曲、曲調はDubstep調ですが、曲の世界観は軍隊チックになってます。軍隊曲に関しては前々から絶対モー娘。に似合うだろうな〜って思ってて はやくこい、はやくこい、と毎日念仏を唱えるほど待ち望んでたので 今回、やっとこさ来たか! と心の中でわっしょい。

 

この手の軍隊曲、 例えば Berryz愛はいつも君の中に   や  アンジュルムの 次々続々  なんかも本当に本当に大好きなのでモー娘。が軍隊化してくれて嬉しみしかないです。嬉しみしかないよ。

 

個人的に ヤッベ、カッケ  って思ったのがここ。

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いやあいいですね〜。 やっぱりモー娘。が1番ダークサイド路線が似合うんですよね〜。

愛の軍団は少々ダークさに欠けてましたけどこれは完璧。We are brand new morningのパートもエフェクトがかかってて少しディストピア臭がして最高です。

 

 

この曲、最高に好きなんですけど唯一、小田ちゃんの存在感が弱い というのが玉に瑕。小田ちゃんはこの手のダークサイドな曲だとメンバーの誰よりも 水を得た魚のように ピチピチ輝き出すんですけど、今回はちょいとばかし弱い。唯一、小田ちゃんが脚光をあびるのがサビ終わりのソロパート  恨むなかれ〜愛したまえ〜  のとこなんですが、特に歌唱力が際立つわけでもないごくごく平凡なフレーズで完全に歌が曲に負けてるんですよねえ。。(これだから外部クリエイターは(ry )

まあまだshort ver、曲の前半しか聴いてないので 曲の後半にキラーフレーズがあるのを祈るばかりです。

 

13期が良いゾ

 

このBrand new morningはモー娘。17としての初シングルであり13期、加賀楓ちゃん、横山玲奈ちゃんの初シングル曲でもあるわけですけど

とにかく2人が良い!!!! 

 

フレッシュさ溢れる初々しい横山ちゃんと

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あれ?君 三年ぐらい前からモー娘。いたよね??とベテラン臭満載のかえでぃー

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同じ新人とはいえとても相対的な2人。

ボーイッシュでスキルメンのかえでぃーとガーリーでビジュアル重視の横山ちゃん。

まるで漫画に出てくるヒーローとヒロインみたいな関係ですが今後2人は モー娘。の半ばキーパースンになると思うんです。

横山ちゃんはまりあみたく推されてセンターに抜擢される可能性があるし、かえでぃーは高いスキルが買われ2代目鞘師になるかもしれません。

この2人とかく目が離せません。今後に期待です!

 

 

 

 •n番煎じな振り付け(nは任意の自然数)

 

ラニューで唯一難点があるとしたらそれは振り付け。 今回のブラニューの振り付けはとにかく酷い。何が酷いか、 それは もう振り付けがとにかくワンパターン化してるところです。

例えばここの振り付けは完全にムキムキのサビのそれですし、

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サビのこの2列に別れてのフォーメーションダンスに関しては例をあげるのもめんどくさいぐらい似た振り付けが多い。

(次々続々、そうじゃない、愛のため今日まで etc)

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これらの振り付けは とにかく可もなく不可もなくの THE平凡な振り付けで 見てるこっちからすれば1つも面白くないんですよ。この面白くも何ともない振り付けがライブで2連続、3連続と続くと考えるとかなり萎えますね。

ダンス経験ゼロのドシロートなので特に代替案は思いつかないですが、個人的にはプラチナ期辺りの振り付けが凄く好きなのであの頃の振付師に担当して貰いたい限りですね。

 

 

まとめ

 

振り付けには多少難があるものの全体的に見るとなかなか良い楽曲だと思いますね。曲の中でも「新時代の幕開け」と言ってるようにまさにそれを象徴するかのような曲でモー娘。17  新年一発目から幸先のいいスタートを切れたんじゃないかな と思います。13期の2人には期待ですね!!

 

 

 

 

 

 

 

ハロプロカウコン第1部LV 感想 〜最高なセトリにあやちょの涙に最高の大晦日〜



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4日前の12/31大晦日の日にハロプロのカウコン第1部LVに行ってきました。
思えば 2016年はまさにハロプロの年だったなあ と。 今年の6月に℃-uteにはまり、そしてその後  モー娘。16とアンジュルム にもはまりこの半年間ヲタ活に必死でした。ライブこそ行ってないもののようつべにある動画、メンバーの過去ブログ、狼のまとめ記事 などハロプロに関するものはこの半年でほぼほぼ見尽くしたし 多分この半年間の生活をパーセンテージで表すと2割ほどはハロプロじゃないかな と。

とまあ2016年はとにかくハロプロ尽くしだったので  今年はハロプロで締めなければ来年を迎えられない  と思ってカウコンに行ってきたわけです。


【LVの感想】

LVは今回が初だったんですが色々と新鮮でした。まず驚いたのが席が全部埋まってたってこと。大晦日だからみんな忙しくてあまり人来ないだろうなあ〜って思ってたのでけっこうびっくりしました。みんなも


それと周りの観客の静けさにもびっくり。 事前にLVはスタンディングもサイリウムもOK と聞いててこりゃ、現場と同じぐらい歓声あがったりするだろうな と思いきや意外とみんな静かに見てました。スタンディングはおろか拍手すらあまり聞こえてこない感じでライブ音源はよく聞こえるものの少し寂しい感じも。 個人的にはもう少しうるさい方が良かったかな。

そして男性ヲタの比率にもびっくりしましたね。握手会の時は半分近く女の子だったのに映画館では 周りどこ見渡してもおっさん。おっさん。おっさん。  まあ自分も男なんで居心地は良かったですけど笑


ライブ中ちょっと気になったのがスピーカーの音割れ。大音量なのは良かったけどロングトーンになると音が割れすぎてて耳につくレベルでした。自分が行ったのは広島の映画館なんですけどこれって映画館ごとに違ったりするんですかね、、


一方で見やすさは断トツに良かった。カメラワークもかなり良くて、画質もばっちし。現場だと席が悪いと後ろのバックスクリーンを遠巻きに見るしかないですが、LVだと席関係なく最高のシーンが見れる 。ここら辺は本当にLVの強みだなあ  と。





ではでは以下内容について語っていきます

〈セットリスト〉
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本当は一曲ごとに色々言いたいことはあるのですがそれ全部書いてると1万字、2万字の長編記事になってしまうので印象に残ったことだけを書いていきます。


•Juice=Juice 高木の歌に脱帽

Juice=Juiceは正直疎くて高木についてはあまり知らなかったんですが今回のカウコンで度肝抜かれました。
高木の歌唱力が1番際立っていたのがJJ最後の曲の Magic of love という曲。
この曲のラスト大サビでの高木のフェイク。
高音のロングトーンに透き通ったファルセット、力強い地声、まさに ジョニーギルを彷彿とさせるような黒人っぽいフェイクでもう全身鳥肌まみれ。もはやアイドルというものを超越してるな....と
ライブ後に色々調べてみると なんとこれの一ヶ月前ほどに声帯結節の手術してたみたいで... いやもう脱帽ですねえ。。。

 高木の歌唱力に加え他のメンバーの歌唱力も高くなおかつ曲も良かったので がぜんJJに興味が出てきましたね。JJヲタになる可能性大。特にさゆき



つばきファクトリー  例えるなら 棘のあるバラ


つばきも正直今まであまり興味がなくて今回のカウコンで初めてパフォーマンスを見たんですがグループ感が非常に良かったな と。カウコンを見るまでは   パフォーマンスもまだ未熟でグループの路線もあまり定まってなくとりあえず お淑やか系な淑女グループとして売り出していく感じのグループ  なのかなとか思ってたんですが全然そんなことなく。
歌も普通に聴けるレベルでダンスもそんなに悪くない。
グループ感も良い意味で裏切られた感じ。初めはただただお淑やか系なグループなのかな   って思ってたんだけど パフォーマンスを見てみるとなかなか癖のあるグループだなあって。 確かにお淑やか系なイメージも強くあるんだけどダークなイメージも少し含まれてて棘のあるバラ  みたいなグループ だなあ と。
つばきに棘を与えているのが メンバーの浅倉樹々ちゃんとそして新メンの秋山真緒ちゃん。  残りのメンバーはグループ感通りの真面目な淑女みたいなイメージ。それに対し上の2人はややダークなイメージがあって淑女というよりはディズニーのマレフィセントみたいなイメージ。もちろん2人とも良い子なんでしょうけどライブになると ダークサイド感が強くなる。2人とも 初期の小田さくに通じるところがあって動画だと非常に主張が強くインパクトがスゴイ。

つばきを見たのは今回初なんでアレですけどとりあえず今の自分には  つばきは 淑女の中に悪女が混じっててそれが上手く調和してるようなグループ って映りました。


そしてつばきの楽曲の中で1番印象に残ってるのが 「気高く咲き誇れ」。
スチームパンク的な曲調がものすごい好みなのとあと つばきの 棘のあるバラの感じが全てこの曲に凝縮されてる感じがしてとにかく強く印象に残ってます。
あと この曲、Aメロの振り付けが本当に神ってるんですよ。 振り付けがAメロの曲調、つばきのグループ感 にぴったりで最近のハロ曲の振り付けの中では1番好きかもしんないですね。


つばきは グループ感なり楽曲なりとにかく目が離せないグループだと思うし、これからもっともっとパフォーマンス、グループ路線も洗練されていくと思うので今後のつばきの動向は要チェックですね。 多分2年後、3年後  ハロの中で1番化けてるのは つばき なんじゃないかなあ


ミキティー降臨


第1部休憩の後、そろそろアンジュくるだろうな〜  と思ってた矢先まさかのミキティー登場。これには思わず地蔵決め込んでたファン達も庄司ばりに雄叫びしてました。 ミキティーーーー!!!!

そして 自身のヒット曲 ロマンティック浮かれモード を披露。いやあやっぱり歌上手いですね。現役の頃から全然なまってなくてさすがだなあ と

今年は 藤本美貴15周年ということで 全国ライブツアーをやるとかなんとか。 そして今年はモー娘。20周年ということもありTVで大いに見かけることになりそうです。初期のモー娘。を知らない自分としてはOGを観れる良い機会で今年が楽しみですね


モー娘。16 の感想


1:やっぱりインパクトが凄い

モー娘。16  とにかく他のグループと比べて破壊力が凄まじいなあ と。。 他のグループはやや弱い というか周りの客を見ても少し退屈そうにしてる人がいましたがモー娘。はとにかくすごい。 一気に空気を全部持っていく力があって場を支配できてるな  と。ライブ会場もシアタールームも1番盛り上がってたのはモー娘。でしたね。。ここら辺はもうさすがだなあ....と


セトリも本当に神がかってて 一曲目セクキャからのTokyoという片隅、  からのムキダシで向き合って、そしてPassword is 0   この流れがとにかくヤバかった。 ヤバすぎてヤバかった。ヤバたん。ヤバたん。 (ヤバいしか言ってねえ)

パス0 正直あまり好きじゃなかったんだけどライブだとこんなに強く、破壊力のある曲に変貌するんですね。。家に帰ってようつべでライブ動画見てみても何かイマイチ。パス0の凄まじさはライブでしかわからないのかもしれない。



そして二曲目のTokyoという片隅。 この曲はもう本当に1日1回聴くぐらい大好きなんだけど映画館の大音量で聴くと 本当曲の良さが2割り増し、3割り増しになるな と。あのシンフォニックメタル的なイントロが大音量で流れてくるわけですよ?  スピーカーに  おら、 耳かっぽじって聴け!!この野郎     って罵倒されてんじゃないか ってレベルで最高だった?

そしてサビは まーちゃん不在のため 小田さくが一人で歌ったわけですけどこれがまたエグい。 まーちゃんがいないから声量大きくしないと って思ってたんでしょうね、とにかく声の響きと声量が凄まじかった。その歌いっぷりはアイドルというよりは完全にメタルアーティストに近くて本当小田さくのカッコよさが爆発してました。。小田さくに 抱いて..////   って思ったのは自分だけではないはず



2:マンネリすぎるセトリ

モー娘。後半のセトリは  

愛の軍団 → わかまま気のまま → カプリチオ →  What is LOVE

の4曲でしたがこのEDM曲の流れ本当何回やるんだよ....
14時代から始まり、PRISMでもEMOTION in EMOTIONでも そして My VISION でもEDMメドレーやって更に今回のカウコンでも似たようなセトリ やって本当そろそろファンも飽きてくるんじゃないか、、、少なくとも俺はもう飽きてる

特に 愛の軍団、わがまま、What is LOVE、Help me、123

 この辺りはもうやりすぎてて新鮮味の欠片もない。 17もこの流れを続けるようなら確実にライブ自体 飽きてくるファンは増えてくるだろうしいい加減 もっと曲を増やして欲しい限り。そもそも年にシングル2枚とか少なすぎるだろ。。


シングルがポンポン出せないんなら
 歌割りを少し変えたり、フェイクを入れたり  とかもっとアレンジして欲しいね。それだけでもだいぶ変わってくる。例えば Help meの小田さくパートをまーちゃんにしてみたり、わがまま気のまま の 愛されたああーい のパートをあゆみんに歌わせてみたり。  はなからこいつには無理だろう とか先入観で決めつけるよりは実験的に 色々試してみて欲しい。ファンとしてはその方が新鮮味あるしね。
 であと、小田さく、ふくちゃん、まーちゃんなんかは 十二分に歌が上手いんだから フェイクとか煽り入れたりするの自由にさせてあげて欲しいよね。そもそもフェイクも煽りも本来は即興でやるものだからね。


3:衣装が良かった

セトリの1曲目〜4曲目の時の衣装がものスゴイ良かった。

ツアーMy visionの時、色っぽいじれったいで使われた白ドレスの衣装↓ とセクキャのセパレートを合わせた衣装。  色合い的には↓こんな感じ
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何が良かったか のというとまず衣装の色合いですね。 白と紫のコントラストが鮮やかでメンバーの動きがよく見えるのと全体で見た時に統一感があって見栄え的には最高の衣装

あとこの白ドレス自体も良い。色気がプンプンで 麗しさとラグジュアリー感がすごい。
それと 腕についてるフラウンスが良いアクセントになってて腕を振る振り付けとかした時に 良い感じに 手が羽根のように舞ってて 見栄え最高だなあ と。  
こういうフラウンスを袖につけた衣装だったり、ベルスリーブな衣装なんかは 振り付けの良さが5割り増しぐらいになって見栄えがぐんと良くなるから  これからどんどん増やして欲しいところ。




•あやちょ ハロプロリーダー就任

後日記事にしてあげます



まとめ

今回初のLVでしたが本当に最高の5時間で最高の年末になりました^ω^)
  このカウコンのおかげで無事2016年を終えられました笑     今年2017年はもっと ハロプロ尽くしの年にして来年もカウコン行きたいですね。

【映画感想】 トランセンデンス ラストのシーンと"Transcendence"の意味


某映画批評サイトで この映画がなかなか良い!とあったためゲオで借りてきて見てみました。
以下感想

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目次

ストーリー(ネタバレ注意)
•粗が目立つディテール
•ラストのシーンと"Transcendence"の意味
•総評



ストーリー(ネタバレ注意)


物語の主人公は天才脳科学者であり夫婦でもある夫ウィル、妻エブリンの2人。ウィルとエブリンは シンギュラリティ(技術的特異点)への到達を目標に人工知能PINNを研究開発していた。
そんな中、自身の研究を発表する講演においてウィルは アンチテクノロジー集団の襲撃を受け余命1ヶ月の体になってしまう。
エブリンは最愛の夫ウィルと離れたくないためウィルの意識を人工知能PINNにアップロードさせ延命させようとする。
予想に反し実験は成功。
ウィルは肉体を持たない、ネット上の全ての情報にアクセスできる超知性体になった。

以後 物語はその超知性体ウィルとアンチテクノロジー集団RIFTとの攻防、超知性ウィルと妻エブソンとの人間愛にフォーカスし進んでいく



粗が目立つディテール


まず始めに言いたいのが とにかくディテールが雑だってこと。
とりあえず気になったのは、以下の2つ

•ウィル用の巨大施設を作るのに電力が必要→膨大な数の太陽光パネルを設置

いやいや 量子プロセッサー、人工知能、その他最先端なコンピューターがわんさかあるのに太陽光パネルはどう考えてもおかしい。太陽光パネルで賄える電力なんてたかが知れてるからな。太陽光パネルとか科学に門外漢な人が監修を務めたとしか思えない

 超知性ウィルのことなんだから 核融合炉とかを自らの頭脳で発明して〜   みたいなほうが科学的事実にも符号が合うし、ウィルの 超知性っぷりをアピールできたんじゃないんですかね。



•イブソン名義の株式会社が1日で 株の取引で3800万ドル稼いだってこと

即刻インサイダー取引疑われてFBI行きですよw
普通に考えなくてもおかしい。

「巨大施設を作るのに莫大な金が必要」→「膨大なネットの知識を使って株で大稼ぎ」
この流れ自体は良いよ。ウィルの超知性を上手く描写してるし。ただ1日で ってのがなんとも。物語の都合上、1日で ってのはわからなくもないがさすがに無理がありすぎ かと。
この場面だけ見るとウィルが 超知性どころか一手先も読めない無能コンピューターにしか見えない。


ディテールがあまりにも雑すぎる。細かいところとはいえSF映画なんだからある程度、現実の科学感に沿って欲しいところ。


ラストのシーンと"Transcendence"の意味


ラストまでの流れはこう。

イブソンは次第に 機械化したウィルから生前の人間らしさを感じられなくなるのと同時にウィルによる世界支配を恐れ、アンチテクノロジー集団に寝返る
ウィルを破壊するためのウイルスをまずイブソンに打ち込み、自死覚悟でイブソンがそれをウィルに打ち込むという作戦を決行しようとする
ウィルは人の脳の活動を視れるため当然イブソンの考えなんかは全てお見通し。
しかし
最後、ウィルはイブソンのウイルスを自分から受け、2人で最後を遂げる

というもの。

正直、このラストの流れ自体は物語の中後半ぐらいで察しがつくもの。ありきたり。

ただ ありきたりとはいえこのシーンは色々と考えさせられるかなと。ウィルの同僚の研究者は  「意識をコンピューターにアップロードする実験を猿で行ったが知性、意識はコピーされたものの感情だけはコピーされなかった」と物語中盤で言っている。ということはウィルにおいても感情はコピーされてなかったんだろう。
しかし物語の最後にとった行動は明らかにこのことに反する。感情がコピーされてないのだからイブリンのために死ぬ なんていう不合理な選択はどうあがいてもするわけがない。
これに 納得いくような説明をするとすれば 

例えば  ウィルは超知性ゆえ自身の感情すらも構築した     
という風に考えられる。

だけどここではそんな論理的な説明はいらない。
超知性がどうのこうのじゃなく単純に

2人の愛の力が機械の限界を、ロジックを  超越した    

と考えたほうが色々と感慨深くしみじみ来る。

物語のラスト、このことを裏付けるかのようにマックスはこう独白している。  「ウィル、彼は きっとはじめから彼女の望むもののために、彼女のために 色々とやったのだ」    と

つまりははじめからイブリンを愛する気持ちは変わっておらず、途中の暴走ともとれるウィルの行動も実はイブリンのためのもの。感情が潰えようがイブリンへの愛は不滅       だと

と考えるとタイトルの "Transcendence" 和訳すると  "超越"  には、「人間を超越する」という意味の他に「2人の愛がロジックを超越する」    という意味も含まれてるんじゃないかな。


正直全体的に見ると凡作感は否めないが、ラストのシーンはなかなか心にくるものがある。



総評


酷評の嵐が巻き起こってるほどの駄作だがラストのシーンはなかなか心にくるものがあるかなと。  まあでも人に紹介するほどのものでもない




【感想】ムキダシで向き合って LDHとKpopが合わさったようなキメラ曲

先日、ハロステでモー娘。16 新シングル3曲目"ムキダシで向き合って" の MV(ハロステEdit)が公開されました。既にラジオリップやらLIVE盗聴音源で聴いてて曲がものすごい好みだったんでMVが非常に待ち遠しかったです。

このMVも セクシーキャットと同様かなりのクオリティなのですが、最近ハロプロのクオリティーが上がってて怖い。何かあったのか...



目次

LDHとKpopが混ざったようなキメラ楽曲
•色のコントラストとトリミングシーン、そして佐藤優樹が素晴らしい件
•サビの振り付けだけどうにかならないスカ?
•まとめ



LDHとKpopが混ざったようなキメラ楽曲

この曲、まず初めに聴いた時思ったのがモー娘。らしさがゼロということ。 Aメロ、Bメロは完全にKpopにあるようなフレーズでサビはKpopやLDHの曲調に非常によく似てます。まさにLDHとKpopが合わさったキメラ楽曲 って感じですか。   
キメラというと悪い印象を抱きがちだがむしろ この曲に関してはよくこれだけ上手いこと合わせたなあ〜って。

今回のシングル曲3曲の中だと断トツでクオリティーが高い。YouTubeのコメ欄、Twitter見ても1番評価が高いのは明らか。

非常に求心力の高いイントロ、ノリやすいリズム基調なメロディー、キャッチーなサビ

と一発で人を虜にできるなかなか破壊力のある楽曲なためテレビに出るときはこの曲を披露すれば、一般人の目にもつくのではないのでしょうか?



色のコントラストとトリミングシーン、そして佐藤優樹が素晴らしい件

曲と同様にMVもかなりクオリティーが高い

このMVを見てまず初めに思ったのがセットと衣装の色合いがものすごくマッチしてる ということ。

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背景の黒に セットオブジェクトの赤色、そして 衣装の白とピンク
この4色の色合いが非常に良い。
背景の黒と衣装の白が補色になってるため非常にメンバーが見やすくそしてピンクがアクセントになっていて映像の見栄えが非常に良いわけです。



そして途中で背景が黒から白に変わりますが、
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今度は衣装の白と背景の白が被り 少しメンバーを認識しづらくなるが、白になった分背景の赤色オブジェクトが目立ちオブジェクトの幾何学美というものが感じられます。メンバーこそ目立たないものの このシーンも非常に 映像として見栄えが良い。


そしてイントロのこのシーン。
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ダンスクラブを連想させるような感じの完全にLDHにありそうなカットですが、何はともあれかっこいい。。。セクシーキャットの演説 であれだけにゃんにゃんやっておきながらこれは反則。
2枚目の 工藤 の ジャケット羽織りシーンなんてこれもう 工藤ヲタ 大歓喜ですね。 おそらく あやちょに至っては 息してないぞ。




また 特筆すべきなのがこのトリミングシーン。
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このシーン見た瞬間に 今までのハロプロはもうどこか遠く、  火星のほうにでも飛び去ったのではないか  と思いました。   外部クリエイターだとここまで変わるんですね。ハロプロらしさは微塵もないが かっこよすぎる。
こういうトリミングシーンというのはCDジャケこそわんさかあれどMVだと 他のアーティスト含めてもみてもなかなか珍しい

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トリミングの直線、三角形、ひし形と  幾何学模様が幾つか使われていて、そして背景は ドリッピング模様でカラフルになっており  少し数学的でシャープだけどカラフルでポップ   そんなシーンになってます。こういうアニメーション映像を挟むことでMVの質が上がるためこれからもちょくちょく入れてって欲しいですね。




そして Twitterなどで1番騒がれてたのが我らが佐藤優樹

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見てくださいよ、これ
ポウッ! とでも聞こえてこんばかりのこのポーズ。まさに女版マイケルジャクソンですよ
イントロからこれはヤバい^^;

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まーちゃんお得意のこの澄ましたクール顏と ちょっとした微笑み。   ほんとに最高OF THE 最高 です。 

やっぱりまーちゃんは映える。
静止画だろうが映像だろうがとにかく1番目につく。  まさに天性のフォトジェニッカーでこんな子なかなかいないっすわ。

あ〜〜〜、まーちゃんの良さを 全世界に広めたい〜〜〜



•サビの振り付けだけどうにかならないスカ?


一つ不平を言うなら、 サビの振り付けがちょっと雑だということ。
この曲のサビは曲の中でも1番盛り上がれる、ノリやすい場所。なのに ダンスはというと手を上に上げたり回したりしてるだけで 正直、振り付けが曲に負けてる。 
ムキダシで〜  のところも歌詞に合わせたジャケットを 脱ぐ振り付けになってますが、あそこは もっと 激しく動いたほうがより見栄えがいい。 

この曲の振付け師が誰かは知りませんがおそらくアンジュルムの 愛のため今日まで  と  上手く言えない、 そして モー娘。のそうじゃない   の振り付け師と多分同じでしょうね。この三曲は振り付けが瓜二つ。とりあえずパッと思い浮かんだ三曲を挙げましたがおそらくまだまだありますよ。
振り付けの使い回しは 害でしかないんで即刻辞めてもらいたいですね。もうちょっとバリエーションを増やしてもらいたい。


•まとめ


曲、MV共に 神がかってますね。MVのほうはセクシーキャットに続き高クオリティー。明らかにハロプロが変わっていってます。 
この調子がずっと続けば 必ずヒットすると思うんで なんとかキープして欲しいですね。(意訳 MVは外部に作ってもらってね^^)



これを聞けば虜になること間違いなし!アンジュルム神曲4選



みなさん、アンジュルムというアイドルグループを知っていますか?
アンジュルムというのは、モーニング娘。が所属するハロープロジェクトのアイドルで、今最も勢いがあるグループと言われています。そんなアンジュルムをもっと色んな人に知ってもらおうと 今回、 アンジュの今までの曲の中から4つ、神曲という神曲を迷いに迷って厳選しました。これら4つの曲を聴けば、あら!不思議、 あなたもあっという間にアンジュファンです^^


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~Line Up~
  1. 次々続々
  2. 七転び八起き
  3. 大器晩成
  4. ミステリーナイト



1.次々続々

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曲をチョイスする際真っ先に思いついたのがこれ
アイドルの曲とは到底思えない程ゴリッゴリでトランスな曲ですイントロは完全にEDM、ダブステップに使われてるような鋭い電子音で構成されており、曲を聴き始めて10秒で度肝を抜かれるはず
なんだ? このイントロ?これがアイドルなのか?? ( ・д・)  って
 そして中盤にはラップシーンがあり、とてもアイドルの曲とは思えないような、良い意味でアイドルの枠を超えた曲になってます。一方、サビはアイドル的なキャッチーな曲調になっており、曲全体で見ると トランス感だけでなく ちゃんとアイドルらしさも感じさせる曲になっています。 
おそらくここ数年のハロプロ楽曲で一番クオリティが高いんじゃないでしょうか


次々続々は曲もさることながらLIVEパフォーマンスもえげつない。とはいえそれをいちいち言葉で説明するのも野暮なので↓にLIVE映像を貼ったので是非見てみてください


LIVE映像

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2.七転び八起き

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この曲は曲名だけ見るといかにも辛気臭そーーーな曲に見えますが、そんなイメージとは裏腹に曲調はデジタルロック、サビは80年代歌謡曲にありそうな曲調になっており曲通して非常にダークサイドという言葉がよく似合う曲になってます。


この曲はライブパフォーマンスが非常に素晴らしい。素晴らしいというか圧倒されます
LIVEでは ダンスパートと歌唱パートの2部に分かれてのパフォーマンスをしてるんですが、その様相があまりにダイナミックかつヘヴィで一気にその空気感に飲み込まれてしまう。例えるとするならゲームのラスボスとその取り巻き みたいなものでアイドルでこれ以上のパフォーマンスは見たことない

アンジュルムの曲を一曲だけ紹介して! って言われたら迷わずこの曲を推しますね。それぐらい好きです。 それと今までの経験上、メタル好き、パンク好きの人にこれを紹介したらかなりハマってたみたいなんで、今までアイドルとは無縁だったメタラー とかにも是非聞いて欲しい


LIVE映像

アンジュルム 「七転び八起き」 CDP 2015 [HD 1080p] - YouTube

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3.大器晩成

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言わずと知れたアンジュルムの代表曲。イントロやサビの曲調は まさにキャッチー オブザ キャッチーでアンジュルムの曲の中でも最も万人受けしやすい曲。


この曲はなんといっても歌詞が非常に良い。
この曲はスマイレージアンジュルムという名前に改名されてからの初シングルなわけですが、まだ改名する前の全然売れてなかったスマイレージ時代。その時の苦悩、辛酸を糧にし、新しく生まれ変わったアンジュルムで逆転劇を見せてやる!!! 大器晩成?そんなもん知らねえ!! 今から勝負してやるぜ!!
という彼女達の強いスピリット、決意が全て歌詞にブチ込められてるわけです。チープな恋愛歌を歌うアイドルが多い中、こんなにもメッセージ性の強い曲を歌うアイドルというのもまた斬新で面白い。


そして当然ながらLIVEパフォーマンスも凄まじい。
見所は山ほどあるが、一つ挙げるなら 間奏の むろたんと あやちょ の 「何にも惑わされずに〜、どんな時代にも流されずに〜」のロングトーンのシーン。 ここはまさに魂の叫びみたいなもので鳥肌なしで聞くことは出来ない


LIVE映像




4.ミステリーナイト

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この曲はスマイレージ時代の曲でストリングスとEDMが合わさったアイドルとしては斬新な曲


この曲、まずイントロが非常に良い。ヴァイオリンのメロディーが非常に心地よく、それに打ち込みのキックドラムの音が入ってき、なかなか求心力のあるイントロです。ストリングスが好きな人にはたまらないと思いますね。

そしてサビの  「未来はミステリー 」のリー  のファルセットのところが本当にいい。ファルセットで、しかもロングトーンで綺麗なハイトーンボイスに思わず聞き入ってしまうこと間違いなし

LIVEでは振り付けも神がかってて、千手観音ダンスや 間奏でのキックドラムに合わせたあやちょの 妖艶かつダイナミックな 振り付け など色々と見所があるので是非見てみてください↓

MV(LIVE映像がありませんでした。。)
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まとめ


いかがだったでしょうか?  この4曲でアンジュルムがいかにアイドルの枠を超えたアイドルかが分かったと思います。この記事を見て1人でも多くの方がアンジュルムを好きになってくれれば嬉しいです。 アンジュルム好きになったよって方、是非とも一緒にサイリウムを フリマショウ^^


好評なら続編作るかもしれません

【感想】セクシーキャットの演説 小田さくらに見るAyaBambi的なカリスマ性

先日、ハロプロ系列番組ハロステでモーニング娘16。の新シングルの表題曲  "セクシーキャットの演説"  のMV (ハロステEdit)が公開されました。この曲、なかなか中毒性のある曲です....

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目次

  1. ファンキーな曲調でじわじわとはまっていく曲
  2. 完成度の高いMV
  3. 小田ちゃんの良さが全開!!AyaBambi的なカリスマ性
  4. まとめ
  5. おまけ  まーちゃんも最高な件



1. ファンキーな曲調でじわじわとはまっていく曲

曲は16ビートで構成されていてリズムに主軸を置いたファンキーな曲調になってます。

この曲を初めて聴いた時は、 なんだこの糞曲w サビが平坦で特に聞き応えねえなw  ってなりましたが、何回も聴いてると  あれ?? けっこう良いかも。。。  ってなってくる不思議な曲です。バックでのサックスのメロディーが良くてこれが上手いこと曲のアクセントになってるんですよ。 つんくが言った通り、噛めば噛むほど味が出てくる、そんな曲です。

残念なのが、歌の魅せ場が全くないってこと。 そもそも この曲は 曲がメインの曲なので 歌で目立たせる曲ではないのかもしれないのですが、一箇所ぐらいは 曲のアクセントになるような 歌唱パートが欲しいところ。まだ公開されてない部分に そういうパートがあるかもしれないので そこに期待


何回も聴かないとはまらない曲なのでなかなか ドーンと人気が出るってことはなさそうですかね。通だけが知ってる モー娘。の良曲   そういった立ち位置になりそうな曲です。



2.完成度の高いMV

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今回のMVは完成度がかなり高い。モーニング娘。の今までのMVは 総じて 引きで全体を撮って、それにちょこちょこソロリップシーンを入れるだけ という映像技法を 一つも感じさせない ワンパターンで安上がりな ものばかりでしたが、今回のは今までのとは打って変わった出来です。


まず世界観が非常に良い。ラグジュアリーでセクシーな大人の女性感満載! ってな感じの世界観で 資生堂のCMに使われても何らおかしくない。

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そしてこの↑Aメロ。
ここは、 セットを横から写していく っていう技法で撮られてるわけですが、これはCMとかでよく見られる撮り方で低コストながら 映像に動きを加えることができ、なおかつ 登場人物をその世界観の役  に仕立て上げることが出来る  良い撮り方だと思います。

間に モノクロの全体写真がカットインしてくるわけですが、これも映像に飽きがこない上に映像に少しダークじみたものを帯びさせる 良い表現技法。 こんな手法 いつ覚えたのでしょうか笑


衣装は黒のボンテージで、これがまた 世界観にぴったり。ラグジュアリー感満載な上に  メンバーのスタイルの良さと美脚を見せることができまさに一石二鳥な 衣装ですね。
メンバーに寄って近くから撮れば 美脚、スタイルの良さを強調でき、遠くから引きで撮れば 衣装が黒で統一されてて画面がより映えるから↓ まさに 一粒で二度美味しいわけです。
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個人的にはベビードール的な衣装も良いんじゃないかな〜とか思ったけど、まあどっちでも変わんないか。


そしてこのMVの良さの目玉はなんといっても 小田ちゃんです↓



3.小田ちゃんの良さが全開!!AyaBambi的なカリスマ性

このMVの肝はなんといっても小田ちゃん!
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まずこのボンテージの衣装に猫耳っていう組み合わせがこの上なく似合ってる。小田ちゃんは なんというか顔つき的に 魔性の女、セクシーさ漂う女性っていうのがものすごい似合うタイプで前から 絶対こういう衣装似合うだろうな〜 って思ってたのが 実現したので本当嬉しいですね

そして↓小田ちゃんセンターのこのシーン。
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ここのシーン見た瞬間に うわ..やべえ...かっこ良すぎる。。惚れた。。 って もう脳内、トロントロン状態になりました笑笑
いや本当にここは小田ちゃんの良さが200%、いや300%にじみ出てるいいシーンだと思うんですよ。このシーンを見た瞬間に小田ちゃんとプロダンサーのAyaBambiを重ねて見たのは私だけでしょうか?
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黒髪セミロングのぱっつんヘアー、女性的な強さを感じさせる凛々しい顔つき、それを匂わす振り付け、   まさに第2のAyaBambiと言ってもいいぐらい この小田ちゃんからは カリスマ性を感じます。

メイクも衣装もほぼほぼ申し分ないんだけど、出来れば  よりカリスマ性、凛々しさを強調するために 目元はスモーキーメイクの方が良いんじゃないかなって思いました。それと世界観的にももうちょっと濃いメイクのほうが合ってたかなと。


思うに 小田ちゃんは  嫌でも目立ってしまう、
自然と人の目を惹き付けるような天性のカリスマ性を持ってて、今まではそれが あまり強調されてこなかったのですが、これからはこのMVみたく小田ちゃん天性のカリスマ性を 前面に出した曲を 増やしていけばいいと思う。
そうすれば  テレビに出た時でも お! 何だ、あの子、すごい存在感や...  と一般人の目を惹いて  モーニング娘。の良いプロモーションになると思うし、海外公演にした時に 私と同じように AyaBambiと重ねて見て それで人気が出るかもしれないので。


4.まとめ


MVが非常に良かった。これからもこれぐらいのクオリティーのMVを作って欲しい限りです。
曲調は全然キャッチーじゃないから一般認知はされにくいと思うが、センター小田ちゃんのカリスマ性、衣装、じわじわはまる曲調 から ファンの間では 親しまれる 良曲になると 思います。シャボン玉的な 立ち位置になりそうかな。

何はともあれ、自分は今回ので小田ちゃん推しになりそうです。



5.おまけ  まーちゃんも最高な件


このMVの良さを語るのに まーちゃんは欠かせない!  と思って最後に まーちゃんの最高に最高に美しい  画像を ぶち込みたい と思います

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黒のボンテージにこのセットがよく似合ってるまーちゃん。クールビューティーさとロリ的な可愛さの両方を兼ね備えててこのまーちゃんは本当に無敵だと思うんですよね。
この衣装で LIVE中どんなパフォーマンスをしてくれるか と考えただけで惚れちゃいそうです....


まーちゃん  最高(思考停止)