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現ハロメンのメインボーカリストを漢字一文字で表してみた(解説有)

 

アイドル界随一と称されるほど歌の上手い子が多いハロー! プロジェクト。今回はそんなハロプロの中でも特に歌の上手い子達を端的に 漢字一文字で表してみました。と同時に発声学を嗜んでいる者としてその子らの歌唱力について思うことを言っていこうかなと思います。 

 

 

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〜Line up〜

  •譜久村聖       〜澄〜

  •佐藤優樹       〜爆〜

  •鈴木愛理       〜完〜

  •高木紗友希    〜拡〜

  •小田さくら    〜凛〜

 

 

 譜久村聖
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モーニング娘9代目リーダーであり現モー娘。のメインボーカルを務める譜久村聖ちゃん。  

譜久村聖の声というのはそれはもうクリスタルダイヤのように透明感のある透き通ったクリーンボイス でして聴衆をあっという間に虜にさせてくれます。 聞いてるこっちが浄化されそうな澄んだ声ということで 漢字は "澄"に。


ふくちゃんのクリーンボイスは低音で癖のある歌唱メンが多いモー娘。には絶対に欠かせない大事なピースでして曲中ではメインボーカリストのがなり、叫びに対してそっと綺麗な歌声を添えたり、はたまた自分がメインを歌ったり と曲中ではパセリにもなるし、ステーキにもなる 、一粒で何度も美味しい万能な存在なわけです。

 

 

そんなふくちゃんが1番輝くのは高音のロングトーン のパート。 主なロングトーンは、わがまま気のまま愛のジョークの 愛されたい のパートやTokyoという片隅のカウンターコーラスのCrazy Wo Wo のパート、そして女と男のララバイゲーム の 後悔しちゃう のパートなど。

 

nico.ms

 本当良いですねえ、、浄化されそう。。

モー娘。ってこう野郎みたいな歌い方してる人が多いので笑 このハイトーンが見事にアクセントになってます。

ふくちゃんのハイトーンはかなりの武器なのに今までこのハイトーンに焦点を当てた曲があまりないってのが残念極まりない。それこそフェイクで地声のハイトーンだけじゃなくてヘッドボイスとかファルセットもどんどんやって欲しいよね。アップフロントさん、よろしくお願いしますよ。

 



佐藤優樹
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モーニング娘。の、いや我らがハロプロの最終兵器、佐藤優樹こと佐藤優樹。 しゃくり、がなり、シャウト など アイドルにあるまじき歌唱テクニックをこれでもかと使いこなし聞いている人の耳にソニックブームをもたらす彼女の歌声は 爆弾 という言葉でしか形容できない。ということで漢字は "爆"に決定。 まさにハロプロのリーサルウエポン、核兵器ハロプロは国際条例に反して核兵器を所持してるのだ。ハロプロ国家恐るべし


そんなまーちゃん(以下まーちゃん)だけど、意外と歌割りの方は少ない。曲中にパートが一回だけしかない とかザラにある。じゃあ、なんで爆弾なのよ、 かって? 理由は簡単、そのたった一回がとてつもないから。
後ろの方から突如やってきて自らの声を ズドーンと落としていく。 観客席はあまりのインパクトにみな瀕死状態。 その破壊力はリトルボーイさながら。  

まーちゃんはたった1回のパートで空気感を全部持っていき、なおかつ観客の心まで鷲掴みにしていく。  1番魔性の女に近いのはまーちゃんなのかもしれない。

 


まーちゃんのインパクトが凄いのは定番中の定番ですがやはりこの曲。

わがまま 気のまま 愛のジョーク

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前半、中盤、後半全てがこの大トリの"愛されたい"の布石なんじゃないか と疑ってしまう程の衝撃っぷり。いやあこれはもう完全にエンターテイナー。 素晴らしい としか言えない てか小田もよかった^^

 

まーちゃんの良さが分かるといえばこのコンピレーション動画。解説はしませんが是非とも見て欲しい。 本当に歌声が突き抜けてます。

m.youtube.com

 


鈴木愛理

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ハロプロ一の歌唱力を誇りハロプロエース、℃のメインボーカルである鈴木愛理

鈴木愛理はとにかく歌唱面に関していえば非の打ち所がほとんどない。地声の練度、裏声の練度、ミックスボイスの質、地声と裏声の行き来の上手さ、声の響き、歌の安定感、どれをとっても現ハロプロではトップクラス。 その上ダンスのキレも抜群でステージ上の振る舞いも誰よりもアイドルらしく誰よりもフォトジェニックで 完璧 としか言いようがない最高のアイドルです。漢字は文句なしで"完"に。

 

 

 愛理の歌声の凄さが顕著にわかるのがこのコンピレーション動画。 (これ前、1回作ろうとしたんですけどめんどくさくて諦めたんですよ、まとめ主には感謝の気持ちしかない)  

 この動画はもう本当に全ハロヲタに見て欲しい。

m.youtube.com

 はじめの愛理のイェーイのシーンと直後の 掴み取る栄光 のシーンのギャップ。これこそ愛理だしまとめ主さん、ちゃんと分かってるねえ^^

 

まず言いたいのが Flashdanceの What a feeling のパートの凄まじさ。 "Pictures come alive
You can dance right through your life"  ここヤバくない? これ本当にアイドルなの? アイドルじゃないよね?  アイドルじゃないでしょ、 結論、アイドルではない。

厚みのある声に音量揺らすタイプのビブラート。こんなイモーショナルでソウルフルな歌い方出来るアイドルなんか他にいない。

 これ、一回でもいいから地上波で流して欲しいよね〜、。絶対ファン急増すると思うよ。日本国民、愛理中毒になるぞ。

 

 それともう1つ、ミックスボイスが凄い。 ルルルルルの 「暖かいよ」 の「よ」のhiC、三日月の 「抱きしめながら言った」の「抱きしめながら」のパート、悲しきヘブンの 「こともあるだろ 」の 「あ」のhiD、 ソラシド、ねえねえの 「忘れないで」 の「な」 のhiE 、

この四ヶ所は本当に綺麗なミックスボイスが出せてるんですよ。レコーディング時のhiEはもうそれこそお手本みたいなミックスボイスでこんなに綺麗な音色でなおかつ声量抜群なクオリティで出せるアイドルなんて多分ほとんどいないと思う。これ出せるのはハロプロ内でも高木と研修生の 段原ちゃんの 2人しかいない。

絶対ではないけどアーティストになるにはこのミックスボイスが必要で、愛理は普通に出来てるので 解散後は ソロアーティストにでも転向して欲しい限り。 本当にいつまでも歌ってて欲しい。

 

 

高木紗友希

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JJのメインボーカルである高木紗友希

 皆さんもご承知の通り、高木紗友希の歌声ってのはとにかく強い。パワーがある。一旦歌い出せばみんなが思わず耳を傾けてしまうほどの圧倒的な存在感でもはやほぼほぼスピーカーじゃね?  ってことで拡散の "拡" に。 "太"とか"強"とかあたりでも全然いい。

 

高木紗友希ちゃんは現ハロプロではトップクラスに上手い。 愛理除けば多分1番上手いんじゃないかな。  ℃-ute解散して愛理が去った後は紗友希がハロプロの歌姫 っていう立ち位置になると思うし、ハロプロの "歌"というアイデンティティを支えていくキーパースンになるんじゃないかな と。

 

高木紗友希の歌声が1番際立つのはやっぱりフェイクで特に凄いなって思うのがやっぱり 「生まれたてのBabylove」と「Magic of love」 の二曲。(月並みでスンマソン)

 

 (4:15~ 高木フェイク)

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 さゆきフェイク、音高はhiDなんだけどここミックスで出してるんだよね。しかも結構綺麗。愛理の後継者 に相応しいし、これ見る限り愛理を超えていくんじゃないか って思わされる。

 

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  ラストがこの曲のサビなんでしょ、って言いたくなるほどの圧倒的なフェイク祭り。 この曲やっぱり何回聴いても飽きないですね。 で、紗友希ちゃんはミックスボイスにファルセット、ヘッドボイスと自分の声という武器を余すとこなく駆使しててなんというか 洋楽歌手みたいだな と。  声質的にもRnB気質なのでこういう曲では本当に 水を得た魚 の如く輝いてます。 

この曲に関していうと本家の 太陽とシスコムーン本多ルル を越したんじゃないかな とまで思ってますしそれぐらい上手い。JuiceJuiceのライブにハマる人たちの気持ちが分かったような気がしますね。

 

 

小田さくら

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  我が軍の歌唱部最高指揮官である フェロモンディーバ こと小田さくら

そんな小田さくらには悩みに悩み抜いた末、"凛"という文字をあてがうことに。

"凛"には  凛 と凛々しい  という2つの意味があってそれぞれの意味は

凛....1.クールな様

        2.厳しく引き締まっている様

凛々しい...男らしく力強い様

                 女性らしさもあり洗練されている様

まとめると 凛 は 男らしいクールさもあり女性らしさもあり身が引き締まっている

って意味になりますが、これ  あれ?凛 って文字を擬人化したら小田さくらちゃんになるんじゃ   って思うほどの的確っぷり。小田さくらはまさに凛そのものです。

 

 小田さくらの声についていうと 本当に今の 凛の意味通り で、時には がなり、太い低音など男らしいパワフルさ、ビーストさがあり、時には 普段喋る時のロリ声、クリーンボイスなど女性らしいキュートさ、セクシーさ  もある

の一言に尽きます。

パワフルな小田さくを垣間見れるのが このリゾナントブルー という曲。

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これ見ると分かる通り、やっぱり小田さくの魅力の1つは 鼻にかけた声 です。喉壊しやすいだとか 言われてますがこの曲に関しては完全に武器になってるしこの声がGroovyさ、Powerfulさを醸し出してる1つの要因かな と。

そして わざとリズムを遅らせてグルーヴ感を醸し出したり、フレーズ毎で声色を変えたり してますがやってることが完全にプロのそれなんですよねえ。それに何かが憑依したかのような鬼気迫るパフォーマンスでもはや 小田さくはアイドル じゃなくて 表現者 って言った方が正しいんじゃないかな。

 

 一方で、ロリロリしい声が聞けるのが この 例えば  という曲。

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ちゃくらぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!

 

もうサムネが良いよね、サムネが

この曲に関しては解説なんて野暮ったいことはしません。

小田さく、良き    この一言で十分。これで全部通じます。

 

 

小田さく、良き!!    おわり